この記事を見ているあなたは学生時代に不良でしたか?
自分は不良ではなくどこにでもいる普通の学生でした。
当時を思い出してみると不良ってものすごく怖くなかったですか?
なんというか……不良独特の雰囲気というか、何かされるんじゃないだろうか?という恐怖があったと思うんですよね。
この記事では何で不良はあんなに怖いのだろうか?というのを自分なりに考えてみようと思います。
ちなみに不良は今でも怖いし、夜道なんかは理由がない限り出歩かないのは言うまでもない。
目次
学生時代の不良たち
思い返すと1クラスに最低1人はいた気がする。
髪型も「ザ・不良」という感じでイカつい感だったのを覚えています。
自分の学生時代は襟足だけ伸ばすっていうのが不良の間にはやっていましたね。
何ですかアレ?カッコつけなのか?
当時も今もあの襟足だけ伸ばすっていうのはかっこいいとは思えず、ダサいと思うんですけどね。
何で不良が怖かったのか?
不良が怖いのは単純に見た目が怖かったというのは大いにありそう。
「どう考えてもお前10代じゃねえだろ!?」
っていう顔をしたヤンキーもいました。
そういう不良には近づきたくないし関わりたくないです。
あとはコチラに対して危害を加えてくるという怖さもありますよね。
何するか分からないという恐怖もあります。
どうしてたのか?
基本的に当たり障りのないように行動していました。
- 話しかけられても最低限の会話しかしない
- 基本近寄らない
- イライラしても顔に出さない
これは徹底していました。
万が一不良に目をつけられたら終わりですからね。
まとめ
怖いものは怖い