【WordPress】おすすめのプラグイン・テーマの紹介

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WordPressにインストールしているテーマとプラグインの紹介です。

正直プラグインは便利ですが、入れすぎも重くなるからよくないです。

この記事を見直してみると結構プラグイン入ってますね。

使っていないプラグインや他で代替できるものは、削除なりして少し整理しようかと思います。

WordPressテーマは正直好みの部分が強いものです。

なので、無料だろうが有料だろうが一目惚れしたテーマを買ったほうが幸せになれます。

目次

使っているテーマ

私は有料のテーマを使用していますが、無料のテーマでも稼いでいる人は多くいます。

なので、テーマ選びに悩んでいる人は初めは無料テーマを利用するのもいいかもしれません。

diver

当ブログで利用しているテーマです。

見た目のカッコよさに惹かれて購入。

初心者にも分かりやすく、使いやすい機能があるのが良かったです。

値段は他テーマに比べると若干お高めですが、その分の価値はあると信じています。

賢威

WordPressテーマではかなり有名なSEOテンプレート【賢威】です。

値段も他テーマに比べると高くてビックリしたけど評判も上々だったので購入。

多くの人が使っているだけあって、普通に良いテーマだと思います。

「少し失敗したなあ」と感じたのが、賢威は他の人も多く使っているということ。

多くの人が使っているということは、似たようなブログになりがちです。

ただし、多くの人が使っているということは、ネット上に情報が多く出回るという事でもあります。

そういう面でも賢威はおすすめです。

WordPressにインストールしているプラグイン

今も使っているプラグインの紹介です。

プラグインは便利だけど入れすぎると重くなるので注意。

Broken Link Checker

記事内のリンク切れを知らせてくれる便利なプラグイン。

記事を見ていてリンク切れだった時のガッカリ感はすさまじいです。

なので、すぐにリンク切れが発生している記事を発見できるようにしておきましょう。

Classic Editor

まだブロックエディターに慣れていないので導入している。

以前のWordpressのようなビジュアル・テキストエディターとして書けるようになる。

早いところ新エディターの「Gutenberg」に慣れないとなあと思いつつもなかなか動けないでいる。

「Classic Editor」がいつまで使えるのか分からないので、徐々に「Gutenberg」も使っていかないといけないのだろう。

Classic Widgets

以前のWordpressのようなウィジェットエリアが使えるようになる。

早いところブロックエディタに慣れないとなあと思いつつもなかなか動けないでいる。

変化に対応しないと埋もれていくだけなので、ブロックエディタの勉強もしっかりとしていかなけれないけない。

Contact Form 7

メールフォームをお手軽に作れる鉄板プラグイン。

Googleフォームで作る方法もあるのだが、プラグインで簡単に作れる「Contact Form 7」で運用している。

Edit Author Slug

とあるやり方をすると、自身のユーザー名は簡単にわかってしまいます。

このプラグインはURLに表示されてしまうユーザー名を隠せるということで、一応セキュリティ対策として入れている。

※テーマによってはデフォルトでユーザー名を非表示にしているものもある。

ただし、ユーザー名を見られるのは他のサイトも同じなので、パスワードを強固にするとか、2段階認証をしたほうがよっぽどいい。

このプラグインは一応の気休め程度と考えるのがいいかと。

例えばGoogleだとユーザー名はメールアドレスとなっている。二段階認証などを設定していない場合、パスワードがバレてしまうと不正ログインされてしまう。

EWWW Image Optimizer

ブログ内の画像サイズを自動で縮小してくれる便利なプラグインです。

インストールするだけで自動で画像サイズを小さくしてくれるのでGood。

Google XML Sitemaps

Google向けのサイトマップ。

とりあえずインストールしておくというプラグインの筆頭。

PS Auto Sitemap

ユーザー向けのサイトマップ。

ただ、そもそもブログを見に来た人がサイトマップを見るかと言われると多分見ない。

Rinker

商品紹介をする際に便利なプラグインです。

見やすくてわかりやすいので、Wordpressを使っている人にはおすすめです。

Show Article Map

内部リンクの利用状況を視覚的に見ることができるプラグインです。

インストールすれば自動で内部リンク構造を作成してくれます。

以前はマインドマップなどを利用して内部リンクの管理をしていました。

しかし、このプラグインを利用するようになってからは、視覚的にわかるので随分と管理が楽になりました。

※自分の環境だとVer0.8だとインストールできず、Ver0.7だとインストールできました。

Simple Local Avatars

アバターを変えられます。

「diver」で推奨されているので導入しています。

SiteGuard WP Plugin

ブログのセキュリティ対策に導入。

ログイン画面で日本語確認が追加されるので、海外からの不正アクセスを防げると信じたい。

基本は「Edit Author Slug」と同じ理由で気休め程度と考えたほうがいいかと。

Table of Contents Plus

目次を作る鉄板プラグイン。

「diver」推奨です。

Two Factor

WordPressを2段階認証にできるプラグインです。

不正ログイン対策として活用したいですね。

UpdraftPlus – バックアップ/復元

WordPressのバックアップとして使用中。

バックアップ機能と復元方法が簡単で使いやすいです。

WebSub/PubSubHubbub

SEOに良いらしいので、書いた記事を早くインデックスしてくれる。

「diver」推奨。

WordPress Popular Posts

人気記事をお手軽に作れるプラグインです。

テーマによっては独自機能として備わっているかもしれないので、その時はこのプラグインを使う必要はありません。

WP External Links

外部リンクにマークをつけるのに必要なプラグインです。

外部リンクにマークをつけることでユーザーにとってもわかりやすくなるので、ぜひとも導入したいプラグインです。

このプラグインを使わなくてもCSSをカスタマイズすれば、同じようなことはできます。

しかし、初心者がCSSをカスタマイズするのは難易度が高いので、素直にこのプラグインを使ったほうがいいです。

WP Multibyte Patch

WordPressを日本語環境で動かすなら必要なプラグインです。

とりあえずインストールしておけという感じです。

WP-PostViews

投稿一覧ページで表示数が確認できるので、人気記事が数字で分かるようになる。

数字に一喜一憂したくないけど、しちゃうんだよなぁ。

Yoast Duplicate Post

記事のリライト(追記)をする時に便利なプラグイン。

主にWordpress上でリライト作業をする人に便利。

なぜなら、Wordpressの記事をリライトする時は途中保存することができないからです。

なので、一気にリライトをしないといけないのが不満でした。

このプラグインを使えば途中保存ができるので、時間のかかるリライトをする時に最適です。

そのため別エディタでリライトしてからWordPressにコピペする人にとっては恩恵は少ないかもしれない。

気になっているテーマとプラグイン

利用しようか迷っているテーマとプラグイン

WordPressテンプレート「WING(AFFINGER5)」

有料テンプレートです。

最近このWordpressテンプレートが気になっています。

見た目もよくてカスタマイズも豊富なので使っている人も多いですね。

AddQuicktag

よく使うタグを登録してすぐ使えるようにできるプラグイン。

他の人の「おすすめプラグイン〇選」なんかの記事では、ほぼ確実に入っている印象がある。

が、現状ではその恩恵が少ないので利用していない。

よく使うタグが増えて来たら導入をしたほうがいいのかもしれない。

TinyMCE Advanced

エディタを使いやすくカスタマイズできるプラグイン。

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